MT4ならテクニカル指標が好みで自由に表示できる

MT4ならテクニカル指標が好みで自由に表示できる

世界中の投資家に利用されているシステムトレードツールがMT4 (メタトレーダー4)です。MT4はロシアのメタクオーツ社が開発したツールです。

 

まず、チャート機能が優れていること。動作が軽快なのでストレスなく利用できますし、好みに応じて自由にカスタマイズができます。

 

たとえばチャート表示は3分割、4分割、6分割など任意の数を同時に表示することができます。表示の方法も「重ねて表示」「水平分割」「垂直分割」などさまざまな形式を選択できます。

 

テクニカル分析も自由自在です。MT4では、テクニカル指標を表示させるためのツールをインディケー夕と呼びます。

 

MT4をインストールすると、移動平均線やMACD、一目均衡表など一般的なインディケータが組み込まれます。さらに、世界中の投資家が開発したり、カスタマイズしたインディケータがネット上で公開されていますので、それをダウンロードして組み込むことできます。

 

また、MT4は、テクニカル指標の表示方法に制約がないのも特徴です。たとえば、移動平均線を表示する場合、通常のチヤートソフトであれば、「表示は3本まで」などの制約があります。

 

しかし、MT4には制約がないので好きな本数を表示させることができます。期間の異なる移動平均線を5本、10本と表示することも可能なのです。

 

一方、MT4でシステムトレードを行なうときにはEA(エキスパートアドバイザー)というツールを利用します。EAは売買ルールを決めて、自分で作成することができます。

 

しかし、自分でプログラミングするには、それなりの知識が必要です。また自分で優秀な売買ルールを作れない場合も多いでしょう。そんなときは公開されているEAを人手すれば、自動売買を行なうことがでます。

 

有名なMT4のEA配布サイトとして小びとシストレブログなどがあります。

28日外国為替市場(FX)の東京市場では、前週金曜日にプロッサー・フィラデルフィア連銀総裁等、複数の米地区連銀総裁がタカ派的な発言をしたことから、米の早期利上げ観測が高まったことを背景に米ドル買いが優勢となった。ドル/円は81円40銭近辺から81円75銭近辺へ上昇。ドル/円の上げにクロス円は総じて連れ高となり、ユーロ/円は114円25銭近辺から114円95銭近辺へ、豪ドル/円は83円40銭近辺から83円90銭近辺へそれぞれ上昇。一方、ユーロ/ドルは取引開始後、ユーロ売りが優勢となり軟調に推移した。週末、地方議会選挙で、メルケル・ドイツ首相率いる与党が敗北したこと等を受け、ユーロ/ドルは一時1.4024ドルまで下落。その後、反発し1.4068ドルまで上昇したが、上値の重い展開となった。FX投資家はユーロドルなどユーロまたは米ドルがからむ通貨ペアに注目するべきであろう。